自然に血圧を下げる方法|若々しい肌を作るためにケイ素を積極的に取り入れよう

若々しい肌を作るためにケイ素を積極的に取り入れよう

ウーマン

自然に血圧を下げる方法

メディシン

赤血球と血管を柔軟にする

健康診断などで血圧が高いことが判明し、毎日降圧剤を飲んでいるという人は少なくありません。高血圧は脳卒中や心筋梗塞といった命に関わる病気の原因となりますから、薬を使ってでも血圧を下げる必要があるのです。しかしながらそのような化学合成された薬で無理やり血圧を下げるというのは、あまり健康的な方法とは言えません。薬には多かれ少なかれ副作用が付きものですし、自分自身の力で適正な血圧を維持しようとする能力も低下してしまいます。もっと自然に近い形で血圧を下げる方法があれば、それに越したことはないのです。その点で食品由来の成分を使って自然に血圧を下げられるサプリメントは、薬よりも健康的な高血圧改善法と言えます。そのようなサプリメントにもいくつかの種類がある中で、特に効果が高いのはDHAやEPAを配合した製品です。細胞膜の材料になるDHAは赤血球を柔らかくする効果が知られており、同じオメガ3系不飽和脂肪酸のEPAは中性脂肪を減らして動脈硬化を予防します。DHAとEPAの相乗効果で血液と血管の柔軟性が向上すると、血流がスムーズになって高い圧力をかけなくても血液が体の隅々にまで行き渡るようになるのです。

不飽和脂肪酸の酸化対策

DHAとEPAはいずれも魚に多く含まれる不飽和脂肪酸ですが、人間の体内でも植物油のαリノレン酸から合成されています。ただしその変換率は10%程度にすぎないので、魚を十分に摂取していない人の体内では不足しがちです。特に現代日本人は魚をあまり食べない人が増えており、昔の日本人と比べて高血圧のリスクが高まっていると言われています。そのような人でもサプリメントを通してDHAとEPAを補給することは十分に可能です。特にDHAは頭を良くする成分として一躍有名になったため、EPAと同時配合された製品が健康食品メーカーから多く発売されています。DHAやEPAの不飽和脂肪酸は非常に酸化しやすい物質ですので、サプリメントを選ぶ際には酸化対策をした製品を選ぶのがコツです。ビタミンEやアスタキサンチンは強力な抗酸化作用を持つことが知られており、体内で発生する活性酸素の除去にも役立っています。そうした成分を同時配合したサプリメントなら、DHAとEPAの酸化も防いでくれます。昔の日本人は魚を日常的に食べることで無意識に高血圧対策をしていましたが、今はこうしたサプリメントが食生活の欧米化をカバーしてくれるのです。